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修行僧ぷってんの雑記

大学生でも上級会員を目指すブログ

ルフトハンザ989便 アムステルダム〜フランクフルト

ルフトハンザドイツ航空といえば、スターアライアンス創設期から所属している航空会社です。

 

私はJALサファイア会員(=ワンワールド上級会員)なので、普段スターアライアンスには乗りません。

 

が、どうしてもルフトハンザに乗らないと旅程がスムーズにいかなかったため、ここから4便連続でスターアライアンス(というかルフトハンザグループ)に搭乗しています。

 

旅程としてはこちらの続きになります。

 

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まずはアムステルダムからフランクフルトへ向かうことにしました。

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まずはチェックイン。

ボーディングパスは、カウンターでは「一切」発行してくれず、 必ずチェックイン機で発行する必要があります。それ以外はほかの航空会社の手順と大して変わりません。

ここでチケットを2枚出してもらいます。

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このアムステルダムスキポール空港は建物が1つしかなく乗り換えに便利で、また娯楽施設も多いという理由で、結構評価をされています。

 

確かにわかりやすいっちゃわかりやすいですが、遠くの搭乗口に行くとなると、建物が1つしかない分、どうしても移動に時間がかかるのがネック。

 

また、施設が豊富とは言いますが、保安検査を通過してしまえばほかの空港とあまり大差がないのではないのかと感じてしまいました。

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保安検査に結構時間を取られるのもマイナスポイント。

通過に20分前後かかりました。

 

その原因は、アメリカではおなじみの「あの機械」が採用されているからです。

ただ、靴は脱がなくてもセーフでした。

 

いくら偉い人が「便利」と言ったところで、真の意味で「便利」な空港というのは存在しないなという感想を抱きました。

※その最たる例がシンガポールチャンギ空港です。理由は行けばわかります。

私は「あの空港の雰囲気」以外嫌いです。

 

話を戻します。

今回搭乗するのは、アムステルダム11:05発、ルフトハンザ989便です。

機材は安心安全のA320-200。

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さっそく乗り込みます。

 

通路が1本しかないナローボディ機は、どうしても搭乗に時間がかかってしまいがちで、この便も御多分に漏れず時間がかかります。

 

かなり時間がかかったので、乗客は多めかと思いきや、案外そんなことはありませんでした。だいたい7割程度。足元も思いの外広いです。

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隣は空席だったので、今回はラッキーなことにビジネスクラス誕生です。

 

※ヨーロッパ域内の「ビジネスクラス」というのは、座席はエコノミーと変わりませんが、真ん中の席を「絶対に空席」としてゆとりを持たせることで、エコノミーとの差をつけています。

つまり、エコノミーで予約して隣がたまたま空席の場合、座席だけはビジネスクラスに乗っているのと変わらないという事です。

 

全員が搭乗し、セーフティーデモが終わっても、飛行機は動き出しません。

もはや慣れましたけどね。

 

窓の外では、翼についた氷?雪?を取り除く作業がなされていました。

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20分経ってようやくプッシュバック。

 

だらだらとタキシングして、15分ほど経ったころ、滑走路がクロスする交点の手前で、飛行機は突如停止。

なにかと思えば、目の前をユナイテッド航空シカゴ行きの便が離陸していったのです!

 

あんな間近で離陸するところを見たことがなかったので、とても興奮しました。

あれは本当に迫力がすごかったです!

 

そして次にスカンジナビア航空の飛行機がやってきましたが、今度はそちらを差し置いてこちらが離陸。

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ルフトハンザ航空989便はもともとフライト時間が短く、定刻でも1時間程度で到着します。アムステルダムーフランクフルトは、羽田ー伊丹より距離的に近いんです。

 

CAさんも大急ぎでサービスを開始しました。

 

離陸してから約15分で機内食サービスとドリンクサービスがまとめてやってきました。

これは相当早い部類に属すると思います。

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サンドイッチもコーヒーも、普通においしかったです。

 

そろそろ降下かなというころ、ドイツの街並みが見えてきます。

基本天気が悪いヨーロッパで、ここまで街が見えるのは珍しい方だと思います。

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最終的に、15分遅れでフランクフルト空港に着陸しました。

フライト時間が短いと、遅れを取り戻すのはやはり難しいですね。アムステルダムでの遅れをそのまま引きずった形になります。

 

 

フランクフルトに来たのは、ダブリン行きの便に乗り継ぐためですが、目的はそれだけではありません。

ではなぜフランクフルトに来たのか?

それはまた次回の話に。

 

 

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jetloversでフライト記録を残してみた


「今までどれだけ飛行機に乗ったのか目に見える形で知りたい」

こう思う人も少なくないですよね?私もそうでした。

今日Twitterを見ていたら、面白そうなサイトの名前を挙げている方がいらっしゃったので、早速利用してみました。

その名も「jetlovers」です。

↓最近出来たらしい3Dマップ機能

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登録方法はかなり簡単で、facebookと同期して、ユーザーネームとメアドを入力すればおしまいです。

あとは記録を1つ1つ入力していくだけです。

その記録方法ですが、まずは上の5個のアイコンのうち、真ん中の飛行機マークを選択。

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「add flight」というボタンをクリックすると、こんな画面が出てきます。

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ここに便名を入力します。

ここでは例として、キャセイパシフィック航空520便(香港→成田)を用いてみます。

注意して欲しいのは、ここに入力するのは「2レターコード」だということです。

ANA」や「JAL」のような3レターコードを入力しても、検索画面に出てきません。
それぞれ「NH」「JL」で入力しなければなりません。

キャセイパシフィック航空2レターコードは「CX」なのでそれを入力。あとは便名「520」をくっつけて完成。するとこんな画面が出てきます。

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もしもここに表示されている便よりも前に搭乗したなら、1番下の「My flight is not listed here」をクリック。

そうすると、自動的に出発地と到着地、利用した航空会社が入力されます。

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「date of flight」で実際の搭乗日を入力出来ます。最初のリストに搭乗日があればここは入力不要です。

残りは、上から「機材番号」「搭乗理由」「搭乗クラス」「搭乗した座席の位置」「座席番号」を入力することが出来ます。

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それで出来た記録がこんな感じ。

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これらのフライトを集めて、先ほどの3Dマップにする事も出来ますよ。


さらに、様々なデータをまとめてくれて、「1番長く飛んだフライト」「よく利用する空港」「搭乗頻度の高い月」などもわかるようになっています。

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結構様々な機能が集まっているので、見ていてかなり興味深いです。


フライト記録を残すツールは色々ありますが、自分のお気に入りのツールを見つけて記録に残すと、それはそれでまた楽しめますよ。

赤の他人の名義で搭乗するのは禁止行為です

 

まさかこの文言を見てドキッとするような人はいて欲しくないですが…

 

ANAの注意事項の欄に、こんな事が書かれていました。

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これを見る限り、数十件とかの単位ではなさそうな感じです。

 

ヤフオクとかで「格安 航空券」で検索をかけると出てきたりしますし、メルカリでもしかりでしょうね。

 

ANAも容認出来ないレベルになったという事でしょう。

 

この3つの中でも2番目の、「ANAマイレージクラブ会員規約に定める特典利用者以外に対して発券された特典航空券」というのが小難しく感じてしまいがちです。

 

ただ、話はそんなに難しくないです。

 

「会員ご本人様、会員の配偶者・同性パートナーおよび2親等以内のご家族」がこれに当てはまります。

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※事前の利用者登録が必要など、いくつか諸注意があります。

※特典利用者の条件はJALも同じですが、ディスカウントマイルで旅行するとなると、条件は格段に厳しくなります。

 

詳細はこちらへ。

www.ana.co.jp

JALマイレージバンク - マイルを特典に換える際のご注意・ご案内

 

かなりゆるいですよね?

 

かなり遠い義祖父母に対しても「マイル旅行をプレゼント」することが可能なのにも関わらず、こうした注意書きがなされる事自体が異常です。

 

ちなみにこの注意書き、JALには書いてないんです。

 

ANA特有の昨今のソラチカルートのせいだとは思いたくありませんが…

真偽のほどは不明です。

 

 

この件について調べていたら、ブリティッシュエアウェイズのマイルで発券するチケットがヤフオクで取引されいるのを見つけました。

 

「格安でJALビジネスクラスを利用できる」という謳い文句でしたが、近距離国際線で96000円も要求していたんです。

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ブリティッシュエアウェイズでは、距離が1150マイル以内だと往復で30000avios(aviosはマイルと置き換えていただいて結構です)でビジネスクラスが利用できます。

 

時々行われるイベリア航空のセールを利用すれば、どれだけ高くても1avios=2円以下で調達可能です。

 

…言うまでもなく変ですね。

 

ちなみにこのパターンだと、チケット売却人のマイレージで発行した搭乗券を受け取って旅行することになります。

これがいかにリスクのある行為か……

 

※eメールで直接送られてくるので実感はわきませんが、空港で特典航空券発行者からチケットを直接受け取る行為となんら変わりません。

 

ANAではやんわりと「不正な航空券が発覚したら搭乗出来ません」と言っていますが、話はこれだけにとどまらず、マイレージ会員や上級会員の剥奪などの厳格な処置がなされる場合もあります。

 

(私はそれぐらい厳格にやってくれと思いますが…)

 

いずれにしても、「不自然に安いチケット」をヤフオクなどで購入しないように自衛するべきだと思います。

 

それでも安く旅行したいなら、私が紹介するお得なマイルの貯め方でお得にハワイ旅行へ行k………

じゃなくて、自分で探して見つけていくべきだと思います。

 

<おまけ>

なんか、「他人名義で修行する」という輩が現れたみたいで。直接見たことはないんですけどね。

手法は上記のものと同一です。

 

上級会員はそこまでして欲しいステータスでもないよなあって思うんですけど、いかがなものか。

イベリアエクスプレス3724便 マドリード〜アムステルダム

イベリア航空6252便で無事にマドリード空港に到着した所からの続きです。

 

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まるでスタンプラリーでもやってるのかと思ってしまうほどのガバガバな入国審査を終えて、スペインに入国します。

そのままマドリード市街に出て観光しようかと思いましたが、調べたところ、どうもスリが多いらしく今回はパス。

保安検査前のターミナルのお店が特に魅力的でもないので、スペインを20分で出国します。


上級会員が使えるFirst trackがあったのはかなりありがたかったです。

※成田や羽田にもある、上級会員のみが使える保安検査のレーンのことです。

とはいえ、スペインも次の目的地もシェンゲン圏なので、出国審査もなく、スペインを出国したという実感が全く湧きません。

することがないので仕方なくマドリード空港で時間をつぶします。

 

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時間が近づいてきたので、搭乗口へと向かいます。

 

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今回搭乗するのは、マドリード15:55発「イベリアエクスプレス3724便」アムステルダム行きです。

 

機材はA320

 

ヨーロッパの航空会社は、どちらかといえばボーイングよりエアバスが多く、ショートフライトであればほとんどの便がエアバスです(例外も当然存在しますが)

 

その中でも、いわゆる「A320ファミリー」は、フライト距離がそんなに長くないヨーロッにおいてとても重宝されています。

 

日本のLCCでもA320が採用されているところが多く、またスターフライヤーANAでも採用されており、その活動範囲の広さは日本人もよく知るところです。

 

座席配置は3-3です。搭乗率は9割越えでした。

こんな中途半端な時間でもほぼ満席になるのかと驚きました。

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みなさん機内持ち込み可能な大きさのスーツケースを持ち込んでいました。

レガシーキャリアとはいえ、預入手荷物にも料金がかかってくるキャリアも存在するヨーロッパ域内線では、この方法はもはや常識ですね。

 

 

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今回の座席も通路側でした。

A320のようなナローボディ機では、窓側よりも通路側のほうがありがたく感じます。

そして意外と足元が広い。

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通路側なので、特に迷惑をかけることなく着席。

隣は感じのよさそうな黒人女性でした。

 

そして私と隣の黒人女性がすでに着席した後に、窓側を予約していた男性が現れました。

当然2人ともスタンドアップ

 

するかと思いきや、隣の女性は、靴のまま私の座席に足を置き(なおかつしっかり靴の裏を座席に置いて)、通路のスペースを開けたんです。

 

男性を通した後、女性は定位置に戻り、足で踏んだ箇所を手ではらってくれました。

とはいえ、さすがになんとも言えない気分になりました。

 

気にしたら負けですかね。

 

これだけ人数が多いと、定刻通りに出発出来るわけもなく、じりじりと遅延していきます。

それでも10分ぐらいでプッシュバック。

これぐらいなら許容範囲です。

 

そしてあっさりと離陸。

 

アムステルダムまでは2時間の行程。スペインとオランダって意外と遠いんですね。直線距離でもだいたい1500kmぐらいあるみたいです。

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離陸して10分ほどで、時差ぼけのせいで深い眠りに落ちてしまいました……

 

考えてもみれば、ニューヨークとマドリードの時差は6時間もあり、さらにここまでの4日間で、飛行機4本とバス1本乗り継いでマドリードまで来ているんです。

 

すでに移動距離は11000マイル、17000km以上移動している計算になります。

疲労がたまって当然ですね。

 

と、長々と言い訳をしましたが、要はドリンクサービスも受けずにアムステルダムまで爆睡した、という事です……

 

すっかり眠りから覚めた17:45ごろ、ベルト着用サインが点灯します。

天気が悪くかなり揺れましたが、なんとかアムステルダムスキポール空港に着陸。

かなりの早着です。

 

駐機場の手前に到着し、そろそろ飛行機を降りる準備でもしようかと思っていましたが、なかなかベルト着用サインが消えません。

 

そのままその場で静止してしまいました。

 

結局なにが起こったのかわかりませんでしたが、静止から20分ほど経って頭上のベルト着用サインが消えたので、降機の準備をしました。

 

特に取り留めもないフライトですね。

別の国に行ったという実感もなく、まるでバスに乗ったかのようでした。

 

ここで日本から直接やって来た友達と合流し、数日間一緒にヨーロッパ観光することになります!

 

次のフライトはこちらです。

 

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修行の必要性をまた考えてみた

 

これまで何度か、修行の必要性について考えてきました。

 

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私は「修行する意味がある人とない人がいる」と思っていて、どんな理由があるにしろ「国内線にしか乗らない人は完璧に不要」だと思っています。

 

理由は単純。メリットがほとんどないからです。

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・ラウンジがあるとはいえ、ドリンクとおつまみしかなくショボい

・優先搭乗の対象者が多すぎる

・マイルを貯めるにしても区間が短すぎるから、上級会員ボーナスの

うまみが少ない

・保安検査で専用レーンが必要な時が超繁忙期ぐらいしかない

・手荷物が優先して出てくるとされるが、いかんせん上級会員の数が多いから一般客とそんなに変わらない

・なにより、年に数回乗るだけではそんなに大差がない

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※ただし、出張の多いビジネスマンは別です。「キャッシュアウトは自分の財布からがメイン」という人に向けての意見です。

 

ただまあ、国際線に乗れないとってーもお忙しい方々や、国内線大好きマンたちは、この意見に対して反論してくるわけですよ。

 

んでまあ、「修行不要論に反論するためにあえてデメリットを挙げてみた」らしいです。

 

www.romulus-k-anaume.ne

 

ほとんどの点で、私が言ったことに対して反論しているように見受けられます(被害妄想だったらごめんなさい)

 

 

この記事を見て真っ先に思ったのは、「結局のところ、結論ありきで記事を書いているんだなあ」って事ですね。

 

この方は間違いなく「修行は必要」だと考えています。

デメリットを挙げつつも、それをデメリットだと感じさせないようにしつつ、結果的には「修行はやった方がいいよ」という方向に話を進めています。

 

というかこれ、タイトル詐欺ですよね。

 

「修行がいらないと言ってるやつに反論してみた」

 

これが正しい気がします。

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続いて、「辛いと言ってる人に修行をやめろというのは早計すぎる」というご意見。

 

※私は、修行にかかるコストを削減しようとする行為に関しては、ごく自然な行動だと思っています。出来るなら安くあげたいですもんね。

そして、コスト削減を求めすぎて「三角飛び」とか「〜タッチ」という行為をする人も出てくるわけです。これに関しても「もったいないな」ぐらいにしか感じません。

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しかし、そういう行為を自分で決定しておきながら「修行がつらい」というのは、また話が違います。

 

滞在時間を削り、コスト削減する選択をしたのに、「つらい」って言うのも変な話ですよね?

 

 

私はこういう人が現れるたびに、「修行がつらいというぐらいならやめてしまえ」と言っています。

 

それに対し、「修行を終えたら楽しいことが待っているから、現時点でつらいと思っているとしても今は忍耐するときだよ」と反論しています。

 

あのですね?

修行という行為に「絶対三角飛びしなきゃ上級会員になれない」とか「滞在時間を24時間越えると確実に強制送還」みたいな、そんなルールがあるなら話は別ですよ?


※三角飛びはこんな感じです

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そうじゃなくて、自ら進んで辛い道を選んで、そして後悔する。

 

それぐらいだったら辞めろって言ってるんです。

 

ソラチカルートで修行するにしても、キャッシュアウトはかかってきます。

キャッシュアウト「0」で修行なんて、一般人には到底無理なので真に受けない方がいいです。


「周りがやっていて楽しそうだから」

そんな安易な理由で、数十万ドブに捨てるような行為はしないで欲しいなと切に願っております。


もし、ただ単に飛行機に乗りたいというのであれば、大好きなソラチカルートでも使って、年1〜2回海外ビジネスクラス、あるいは適当にマイルで国内線乗ればいいんじゃないですかね。



おまけ1:妻が夫に代理で修行をやらせた話。


あの件は、かなり説明不足感が否めなかったので補足させていただくとともに、私も完全に把握しきれていなかった面があったため謝罪します。


どうやら頼まれた夫は、最初は乗り気じゃなかったけれど、なんだかんだ楽しくやってらっしゃるとのことで。


この点に関しては、事情を知らずに論じてしまい、大変失礼いたしました。


そして、ついでに1点補足させていただきたいんです。


私は、この一件で陸マイラー達が本当に怖いと思いました。というのは、この事例を見て「旦那がかわいそう」という意見がほぼほぼ見受けられなかったからです。


これに限った事ではありませんが、集団意識?仲間意識?があるからか、みんな同じ意見で統一される時があるんです。

そうでなければ気が済まないんでしょうか?


遠くから見ていると、まるで「カルト集団」の様相を呈していると感じる時もあります。



おまけ2:あと、中国国際航空に対しては比較的悪辣な意見が目立ちますが(実際否定できない点もあるのは事実)、その中で果たして実際に搭乗したことがある人は何人いるんでしょうか?

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まさか立派な社会人様の中に、乗ったこともないくせに、ただ周りの評判だけで、「あの航空会社はダメだ」というような発言をする、そのような人はいないと思いたいんですけどね。

イベリア航空6252便 ニューヨーク〜マドリード

イベリア航空

 

この航空会社は、マイルを貯める事はあっても、実際に乗ったことはない人が多いのではないのでしょうか。

 

イベリア航空はスペインの航空会社で、本拠地はマドリードです。

 

去年10月から、成田ーマドリード間で週3便の運行を開始(正確に言えば復活)したのは、記憶に新しいのではないでしょうか。

 

今回は、そんなイベリア航空で人生初の大西洋フライトをした話です。

 

ここからの続きにあたります。

 

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JFKから利用したイベリア航空6252便は不定期便のようで、冬季ダイヤは月・木・日曜に運行されていました(JFK発基準)

 

シップはA330-300。時々A340-500やA340-600も投入されるみたいです。

どうせならA340に乗りたかった…

 

座席は通路側がアサインされていましたが、隣は誰もいませんでした。

不定期便だからでしょうか??

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イベリア航空6252便は、ニューヨークを20:30に出てマドリードに翌朝9:40に到着する便なので、かなり使い勝手はいいと思いますが……

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搭乗率は7割前後、いやもう少し少ないかもしれません。

座席配置は2-4-2。(写真は降機時に撮ったものです)

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お客も少ないので、さっさとドアクローズしてセーフティデモ。

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誰だかわかりませんが、とにかく顔が長い。

 

セーフティデモが流れ終わっても、なかなかプッシュバックしません。

 

隣にLOTポーランド航空の飛行機が並んだところで、ようやく動き始めます。時刻は20:40を過ぎていました。

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21:10ごろ離陸。ニューヨークの街が眼下に広がります。

 

 

先述した通り、このイベリア6252便はニューヨークを20:30に出発し、マドリードへは9:40に到着します。

その所要時間は意外と少なく、7時間しかありません。

にも関わらず、時差は6時間もあるんです。

 

※東京ーシンガポールとほぼ同じ距離ですが、時差は1時間です

 

あんまり起き続けていると翌日に響くので、さっさと眠ることにしました。

 

それにしても、イベリア航空の座席は結構快適です。

隣がいないのもあって、かなり熟睡することが出来るんです。

 

 

2度目を覚ましましたが、場所がどこかさえわかりません。

 

フライトマップで場所を確認しようと試みましたが、「map are not available」と表示されたっきりです。(寝ぼけていたので写真がありません。申し訳ありません)

 

ただ間違いなく目覚めるには早いので、もう一眠り。

 

 

気づけば到着1時間半前。ユーラシア大陸が近づいています。

 

CAさんに飲み物をお願いしましたが、「朝食サービスが5分後から開始されるからそれまで待ってくれ」と言われたので、おとなしく待機。

 

待機している間に映画のラインナップをチェックしていました。

 

こんな区間を日本人が利用するはずもないので、日本語の映画なんてない……

 

と思ったら、なんと1本だけあったんです!

 

その1本とは?

そう。みなさん大好きな『君の名は。』です。

日本発着のアメリカン航空にあるのはまだ理解できますが、日本発着でもないイベリア航空にまで……

 

とりあえず見てしまいました。

飛行機で見る映画は、好きなところまでスキップ出来るのがいいですよね。

 

20分ほど経ったところで、朝食と飲み物がサーブされました。

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この朝ごはんがまた意外とイケるんですよ。特にサンドイッチが美味しかったです。

 

そうこうしているうちに、すっかり陸地の上を飛んでいます。

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ベルト着用サインが点灯し、着陸態勢に。

地上を撮影しようとしましたが、雲が広がっていたので断念。

 

この時期のヨーロッパは基本天気が悪いですし、仕方ないですね。

 

マドリード時間の9:30に着陸。予定より10分早く到着しました。

 

ターミナルが見え、もうそろそろ降機かなと思っていたら、いきなり完全停止。

 

なんとこの便、沖止めだったんです。

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ニューヨーク〜マドリード線は、イベリア航空の中でも花形路線の部類かと思っていただけに、この仕打ち(?)には驚きました。

 

 

今回、初めてのイベリア航空と初めての大西洋フライトでした。

正直、「イベリア航空は色々適当」というイメージがあったので、そこまで期待はしていなかったんです。

 

しかし、座席も悪くないし機内食も普通に美味しかったし(もちろん適当な所はありますが)、予想以上に楽しめたフライトでした。

 

マドリード空港からの続きはこちらから。

 

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大学生はクレジットカードを持つべきか?

「大学生はクレジットカードを持つべきか?」

 

この問題は時々大きな議論になりますね。最近も話題になりました。新年度だからでしょうか。

 

クレカ所持反対派は、

「クレジットカードは魔法のカードだから大学生に持たせるべきではない」

「金銭感覚がない人間が持つと借金地獄にハマる」

という意見が中心。

 

一方クレカ所持推進派は、

「大学生からクレカを所持することで、後年役に立つ」

「金銭感覚がない人間は現金払いをしても変わらない」

というような感じですね。

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では、現在大学生の私はどちらなのか?

 

私は「学生カードは作るべき」だと思います。

 

最近「JALnaviカード」のベネフィットについて記事にしましたが、あんなカードは「30歳になってから欲しい」と思っても所持出来るカードではないんです。

 

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※実際のところ、JALnaviカードの条件は「学生」であればOKですが、30歳未満という縛りがあるため、やはり所持することは不可能です。

 

もちろん、JALnaviのような破壊力のある学生カードは他にも存在します。

 

当然ながら、こうしたカードは社会人になったら所持できなくなります。

一般的には、卒業した時点で普通カードに切り替えという事になります。

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「どうせ社会人になったら普通カードに切り替えるんでしょ?大学生からクレカを所持する意味がないのではないか?」と思うかもしれませんね。

 

しかし、それでも学生カードを勧めるのは、「審査がめちゃくちゃ通りやすい」からです。

 

普通に考えて、大学生は社会人より支払い能力が弱いです。

にもかかわらず、カードの審査が通りやすいのは、「たとえ本人が払えなくても、最悪親が支払うであろう」 ことがわかっているからではないでしょうか。

 

また、大学生のうちからユーザーを囲い込んでおけば、長期契約を結んでくれる優良客になってくれることが期待できる、というのも一因だと思われます。


追記:また、学生カードを発行したとしても何百万も使えるわけではなく、せいぜい10〜30万しか使えません。これで自己破産するのは「リボ払い」か、相当無計画に利用したかのどちらかでしょう。


ご意見をくださったフォロワーさんありがとうございます。

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大学生のうちから支払いを延滞することなく、きちんとカードを使い続けていれば、その情報は信用情報機関(CICと呼ばれるところ)に登録されます。いわゆるクレヒスってやつですね。

 

30歳でクレヒスがないと、「自己破産した人」と「クリアに現金払いを続けてきた人」の区別がつかない、というのはよく言われる話です。

 

一生現金払いを続けられる(住宅も即金で買えるようなリッチピープル)人は話が別ですが、だいたいの人はそんな事ないでしょう。

 

つまり、遅かれ早かれクレジットカードは必要になってくるんです。

だったら早めに作ったほうがよくないですか?

 

そして、どうせ作るなら、カード特典が多い大学生のうちから作ったほうがよくないですか?

 

だからこそ、私は大学生のうちからクレジットカードを持つべきだと考えます。

 

※どうしても不安だというなら、大学生のうちは「デビットカード」を持つのも1つの手段です。デビットカードはクレジットカードとは違い、銀行口座から即時引き落としという形で支払いをすることになります。

VISAやJCBなどのブランドを利用でき、なおかつ「お金のないところから支払いをする」ことがない点では、クレジットカードよりクリアに利用できます。

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しかし、「デビットカードは利用不可」のお店やサービスが存在するのもまた事実ですし、ポイント還元などで考えるなら、クレジットカードよりも明らかに見劣りしてしまう点も無視できないでしょう。

 

カードとの上手な付き合い方を各個人で考えたうえで契約することをおすすめします。

 

※また、このブログでは、不必要にクレジットカードを作成することをおすすめしているわけではありません。

その中でも「ポイントのためにカード発行」というのは、最もおすすめしません。

大学生はカードが発行しやすいとはいえ、限度があります。

 

ポイントのためにあまり使えないカードを数枚作るより、ベストな1枚(あるいは2枚程度)を選択し、そのカード中心で支払いしていくことをおすすめします。


長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。