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修行僧ぷってんの雑記

大学生でも上級会員を目指すブログ

大学生はクレジットカードを持つべきか?

「大学生はクレジットカードを持つべきか?」

 

この問題は時々大きな議論になりますね。最近も話題になりました。新年度だからでしょうか。

 

クレカ所持反対派は、

「クレジットカードは魔法のカードだから大学生に持たせるべきではない」

「金銭感覚がない人間が持つと借金地獄にハマる」

という意見が中心。

 

一方クレカ所持推進派は、

「大学生からクレカを所持することで、後年役に立つ」

「金銭感覚がない人間は現金払いをしても変わらない」

というような感じですね。

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では、現在大学生の私はどちらなのか?

 

私は「学生カードは作るべき」だと思います。

 

最近「JALnaviカード」のベネフィットについて記事にしましたが、あんなカードは「30歳になってから欲しい」と思っても所持出来るカードではないんです。

 

travelpudding.hatenadiary.jp

 

 

※実際のところ、JALnaviカードの条件は「学生」であればOKですが、30歳未満という縛りがあるため、やはり所持することは不可能です。

 

もちろん、JALnaviのような破壊力のある学生カードは他にも存在します。

 

当然ながら、こうしたカードは社会人になったら所持できなくなります。

一般的には、卒業した時点で普通カードに切り替えという事になります。

 f:id:travelpudding:20170413144809j:plain

「どうせ社会人になったら普通カードに切り替えるんでしょ?大学生からクレカを所持する意味がないのではないか?」と思うかもしれませんね。

 

しかし、それでも学生カードを勧めるのは、「審査がめちゃくちゃ通りやすい」からです。

 

普通に考えて、大学生は社会人より支払い能力が弱いです。

にもかかわらず、カードの審査が通りやすいのは、「たとえ本人が払えなくても、最悪親が支払うであろう」 ことがわかっているからではないでしょうか。

 

また、大学生のうちからユーザーを囲い込んでおけば、長期契約を結んでくれる優良客になってくれることが期待できる、というのも一因だと思われます。


追記:また、学生カードを発行したとしても何百万も使えるわけではなく、せいぜい10〜30万しか使えません。これで自己破産するのは「リボ払い」か、相当無計画に利用したかのどちらかでしょう。


ご意見をくださったフォロワーさんありがとうございます。

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大学生のうちから支払いを延滞することなく、きちんとカードを使い続けていれば、その情報は信用情報機関(CICと呼ばれるところ)に登録されます。いわゆるクレヒスってやつですね。

 

30歳でクレヒスがないと、「自己破産した人」と「クリアに現金払いを続けてきた人」の区別がつかない、というのはよく言われる話です。

 

一生現金払いを続けられる(住宅も即金で買えるようなリッチピープル)人は話が別ですが、だいたいの人はそんな事ないでしょう。

 

つまり、遅かれ早かれクレジットカードは必要になってくるんです。

だったら早めに作ったほうがよくないですか?

 

そして、どうせ作るなら、カード特典が多い大学生のうちから作ったほうがよくないですか?

 

だからこそ、私は大学生のうちからクレジットカードを持つべきだと考えます。

 

※どうしても不安だというなら、大学生のうちは「デビットカード」を持つのも1つの手段です。デビットカードはクレジットカードとは違い、銀行口座から即時引き落としという形で支払いをすることになります。

VISAやJCBなどのブランドを利用でき、なおかつ「お金のないところから支払いをする」ことがない点では、クレジットカードよりクリアに利用できます。

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しかし、「デビットカードは利用不可」のお店やサービスが存在するのもまた事実ですし、ポイント還元などで考えるなら、クレジットカードよりも明らかに見劣りしてしまう点も無視できないでしょう。

 

カードとの上手な付き合い方を各個人で考えたうえで契約することをおすすめします。

 

※また、このブログでは、不必要にクレジットカードを作成することをおすすめしているわけではありません。

その中でも「ポイントのためにカード発行」というのは、最もおすすめしません。

大学生はカードが発行しやすいとはいえ、限度があります。

 

ポイントのためにあまり使えないカードを数枚作るより、ベストな1枚(あるいは2枚程度)を選択し、そのカード中心で支払いしていくことをおすすめします。


長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。