修行僧ぷってんの雑記

大学生でも上級会員を目指すブログ

香港を1日観光してみた

香港国際空港に到着した所からの続きです。

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これから空港を後にして市街地に向かいます。

 

空港から市街地に向かうには、基本的にエアポートエクスプレス(機場快線)かバスかタクシーの3択になります。

 

今回はバスを選択しました。

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理由はその安さです。

 

今回は尖沙咀(チムサーチョイ)まで移動しましたが、バスは33香港ドルで済みますが、エアポートエクスプレスとMTR利用だと60香港ドル(以下HKDと表記)かかります。

 

しかもバスだと2階建てで、景観も良し。

 

どうせ急ぐ旅でもないですし、時間が多少かかっても気にしません。

 

※バスでもオクトパスカード(八達道) という日本のSuicaICOCAのようなものが利用できます。香港滞在の時にはかなり役立つので、バスターミナルやエアポートエクスプレスの駅などで買い求めることをオススメします。

 

 

バスターミナルは、エアポートエクスプレスの乗り場のすぐ手前を右に曲がり、あとはまっすぐ進むだけなので、いたって簡単。案内標識のバスマークに従っていれば、迷うことはありません。

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尖沙咀や九龍方面に行くA21系統のバスに乗り込みます。迷わず2階へ。

1番前の席が空いていたのでラッキーでした。

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バスはしばらく空港の近くをぐるぐるした後、高速に乗ります。

 

 

バスの2階席は、標識が頭上ギリギリに迫ってくる感覚を味わえるのを楽しめるのも醍醐味です。

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青馬大橋を渡ります。 f:id:travelpudding:20170816071716j:plain

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なぜか進行方向左手に煙が上がっていました。

…火事?

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途中高速を降りて一般道を走ります。

 

旺角を通り過ぎ、

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尖沙咀の中間道バス停で下車しました。

 

そごうがある交差点を渡り、尖沙咀方面を向いてみました。

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このあたりは車の往来がとても活発。

 

 

そのまま、ビクトリアハーバーが見える広場に行きました。

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香港のガイドマップなどでよく見る光景が広がっています。

 

これは九広鉄道の遺構でもある「尖沙咀鐘楼」という時計台。

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そして、その時計台にほど近いフェリーターミナルからスターフェリーに乗り込みます。

 

 

スターフェリーは、九龍半島尖沙咀香港島の中環を結ぶフェリーです。

 

ビクトリアハーバーからの景色が見える観光スポットや地域住民の足として親しまれています。料金も2.5HKDと格安。

 

もちろんオクトパスカードが使えます。

 

早速乗船します。

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こんな感じの景色を眺めつつ、10分ぐらいで中環のフェリーターミナルに到着。

 

ここからしばらくは徒歩移動です。

 

 

高層ビル街を抜け、

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山頂列車(ピークトラム)の花園道駅に到着。

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ここから有名なビクトリアピークに向かいます。

 

途中迷ってしまったので、フェリーターミナルから花園道駅まで45分ぐらいかかりましたが、迷わずいければ半分ぐらいの時間でたどり着けます。

 

 

 

この日は水曜日でしたが、夜景を一目見ようとする人たちで大行列。

 

乗車券を求める人達で並びまくってますが、実はピークトラムでもオクトパスカードが使えるので、乗車券待ちの列は無視しても大丈夫です。料金は片道32HKD。

 

改札を抜けても行列がすごかったです。

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ピークトラムの定員がそれほど多くないこと、運転間隔が15分前後と比較的長いことが、混雑を助長させています。

 

それでも、座席に座れなかったとはいえ、30分ほどの待ち時間で乗れたのはラッキーだったかもしれません。

 

 

立ち客が出るほど大勢の人達を乗せて、列車は出発します。

 

列車はぐいぐいと高度を上げて行き、時々窓から夜景が見えますが、立っている私が写真を撮れるはずもなく。

 

10分ほどで終点の山頂駅に到着。

 

 

 

本来であれば展望台に登って夜景を眺めますが、どうせこのまま展望台に行っても混雑しまくっているんじゃないかと考え、他のスポットから夜景が見えないか探し始めました。

 

展望台がある建物から外に出て、うろうろして探してみました。

 

意外とすぐに見つかったので何枚か撮影。

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思ったよりもいい感じ。特に3枚目は、手前の建物が結構いい味を出しています。

 

 

しかしっ…

 

足りないっ…

 

圧倒的開放感っ……!

 

 

確かにこれでも綺麗なんですよ。

でももっと、一面夜景が見えて撮影を邪魔されない、そんな場所に行ってみたいと思ったのです。

 

 

 

再びうろうろしていると、謎の遊歩道を見つけたのでずんずん進むことにしました。

 

道はきちんと整備されてはいますが、アップダウンが多く存在します。

右手に木と木の間から夜景が見えますが、撮影出来るような場所ではない区間が延々と続きます。

 

道は暗く、途中で何度も諦めようかと思いましたが、とにかく歩き続けました。

 

 

 

20分ぐらい歩いたでしょうか。

いきなり視界がパッと開ける場所が現れたのです。

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開放っ………!圧倒的開放っ………!

 

三脚を立てても迷惑にならないぐらい、人が少なかったのです。まさに理想の場所。

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めっちゃ綺麗やん…

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思わずこれまでの疲労を忘れてしまうほど、素晴らしい景色でした。

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30分ぐらいその場所にステイして、満足したあと、再び歩き始めます。

 

※今更ですが、足腰にあんまり自信がないという人は、この道はやめておいた方がいいです。

おとなしく展望台に登った方が賢明です。

 

 

 

先ほどの展望台のある建物に戻ってきて、ピークトラムで下山しようと試みます。

 

しかし、ここでも列車を待つ人達で長蛇の列が出来ていました。

 

時刻は21時前でしたが、こんな時間でも花園通駅の時より列が長く、明らかにすんなり帰れなさそうな雰囲気。

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歩きまくって疲れていたので、しばらく座って色々思考をめぐらせます。

 

 

 

調べていくうちに、中環方面に向かうバスが存在することに気づきます。

 

それまでそのことに全然気づきませんでしたが、近くにバスターミナルがあったんですね。

 

バスターミナルに行ってみると、待ち客はおらず、しかも待ち時間はほぼ0で乗り込めました。

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※画面中央の赤いバスに乗車しています。写真は降車時に撮影。

 

料金は忘れましたが、10HKD前後だったかと。

 

少し混んでいたからか、中環まで20分ぐらいかかりました。

 

 

それでも、ピークトラムを大人しく待つよりも、ずっと早く帰れたのはラッキーでした。

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この後はさっさとホテルに向かい、すぐに就寝。2日目に続きます。

 

 

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