辻利の「宇治抹茶 わらび餅」を食べてみた
最近気が滅入る事が多いですね。Twitterではそれに対抗するタグも出来ているようで。
#気が滅入るから抹茶載せようぜ
というわけで本題に入ります。
以前、京都土産として「辻利さんの生八つ橋」を記事にしました(それが2年前だったのには驚きましたが)
私もかなりお気に入りで、この生八つ橋は定期的に買い求めていたのですが、他にも良い商品に巡り合えました。
それが「わらび餅」です。
こちらは、辻利京都店で買いました。
お値段は、生八ツ橋と同じく税込540円。
さしあたり2つ買ってみました。
これは第一形態です。
これが第二形態。
要は2つ入りという事です。
さらに中を開けると、こんな感じになっています。
そして、今回もやっぱりありました「抹茶糖」!
マストアイテムみたいなもんです。
ただし、今回は単純に振りかける訳ではありません!
箱には何やら注意書きが記載されていますね。
これがわらび餅本体。
…これは抹茶糖を上に振りかけるのは無理ですね。
というわけでお皿を用意し、わらび餅をin。
その上に抹茶糖を振りかけ、実食。
うん。やっぱり美味しいです。
生八つ橋は商品の特性上、1回で食べきらないといけませんが、わらび餅は1つ食べきっても「もう1つあるもんね」という心の安寧秩序が保てます。
※生八つ橋は4個パック×2なのですが、抹茶糖が1袋しかないのです!
また、カロリーも1個あたり119カロリーと、女性にも優しいです。あと、わらび餅は予め冷蔵庫で冷やして食べるのがおすすめです。
※生八つ橋は8個で463カロリーあるらしいです。
ただ1つ、悩みの種があるとすれば、食べ終わったお皿が抹茶糖で若干汚れる事ぐらいでしょうか。
美味しゅうございました。